ヌーベル味噌汁のススメ、間違いだらけでも旨きゃいいかな、と

味噌汁は、きっちりダシをとり煮え花の風味を楽しむ。あたたかい白飯と一菜があれば、それでいい。正しく美しい味噌汁はそうあるべきだと思います。
 
ただ、和食はやたらと正しさを押しつけてくるような気がして、その重たさが苦手。うまきゃいいんだよ、という人にもっと適当で雑、その割においしい味噌汁、ヌーベル味噌汁をおすすめしたいと思います。オカズになるし、これ単品でメインにも。

  • ゴマ油
  • 手羽元
  • ズッキーニ
  • シメジ
  • 油揚げ
  • 木綿豆腐
  • 生姜
  • 鰹だし顆粒
  • 味噌
  • 牛乳
  • コショウ
ゴマ油をしいた鍋に手羽元を投入。鶏の脂が出てきたら、ズッキーニとシメジを投入。適度に火が入ったら、千切りにした油揚げを入れます。
油揚げは定番の短冊切りでもいいですが、ほかの材料に存在感があるので、油揚げは汁気を吸ったときにフワフワになるよう千切りにした方がいいです。
 
豆腐も適当に入れちゃってください。炒めている途中でいれて形をぐずぐずにしてもいいし、炒めた最後に投入するのでも。水分を出してからの方が水っぽさが薄れるので、ちょい水気切った方がいいかも。
 
水と生姜、酒、鰹だし顆粒を適当に。沸騰ちょい手前で味噌をときます。ちょい薄いかな? ぐらいでとどめおく方がいいです。コショウとひとさじの牛乳いれると、まろやかに。完成。
 
食べる時に「追い味噌」してください。そんな言葉があるかわかりませんが、小さじ1杯ぐらいの味噌を別盛りにしておいて、食べながら好みで入れた方が、味噌の風味もはっきりするし、「味探し」が楽しかったりします。バター入れてもうまいです。

津田 啓夢

津田 啓夢

エディター。0歳で単身渡娑婆。一喜一遊、 一期は夢よただ狂え。ワクワクを食べて生きる人。演劇→写真→アート→メディア。企画、編集、動画、執筆&撮影、イラストのほか、イベントや広告企画なども幅広く手がける。趣味は手ぬぐい集め(地味)。

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