【酒のアテ】夏こそ旬! とにかくはかどるキュウリ尽くしのツマミレシピ。キュウリだけでも美味しく呑めるんです

日々是空腹、色即是空腹。腹すかせてますか?

夏はキュウリがおいしい季節です。氷水でキンキンに冷やしたキュウリとビールで昼間っからやっつけるのも楽しいですよね。ただ、キュウリはバリエーションが出しやすい食材です。こんな酒のアテも楽しめますよ。今回はそんな3品をご紹介、簡単な男子料理です。

まずはキュウリの選び方。一般的なキュウリであれば「見た感じ、やる気がありそうなヤツを選ぶ」のが正解です。緑の色が濃くて、それほど太すぎないやつがたいてい美味しいです。

ただし、八百屋さんに自根キュウリが売っているなら、おしろいをはたいたようで、一見貧弱な自根キュウリがオススメ。おいしく感じると思います。

この自根キュウリ、ブランドのキュウリってわけではありません。自分の根っこで育った昔ながらのキュウリのことです。市販のキュウリは通常、キュウリの親戚であるカボチャに接ぎ木して育てます。その方が病気が少なく、皮が硬いので流通させやすいのです。

この皮の余計な硬さがないのが自根キュウリ。料理するには馴染みやすいです。

さて一品目、夏と言えば冷や奴も食べたくなる季節ですよね。シャクシャク豆腐は、冷や奴を食べる、食感が楽しくなる酒のアテです。

キューブ状に切ったキュウリに塩昆布とポン酢、メンツユを和えます。昆布を入れると少し粘りけが出るので、味がキュウリにも豆腐にも行き渡りやすくなります。ポン酢醤油より、ポン酢単体の方が醤油やメンツユなど味の調節ができるので便利です。

おいしい絹ごし豆腐にたっぷりかけて完成。豆腐の柔らかさの中に、シャクシャクとしたキュウリの食感。キュウリの食感が重要なので、荒く不揃いな角切りがいいと思います。旨味の昆布とメンツユに、ポン酢のさっぱり要素が加わるのであっさりしてますよ。

2品目。キュウリのゴマヨ和え。

1/3程度にカットしたキュウリを1/4に切ります。そこへすりごまを投入。


味付けはゴマ油、味噌、マヨネーズ、コショウ。味噌をゴマ油とマヨネーズでゆるくして一緒にすると和えやすいです。

で、完成。キュウリから水が出るので常備菜には向きませんが、キュウリが立派なメイン料理に感じると思います。

ラスト3品目は、納豆キュウリ。

キュウリを斜めに切ってから、粗めの千切りにします。好みですが、食感がなくなるので粗めの方がいいと思います。

そこに、カツオ節を和えます。青臭さとカツオ節はよく合いますよ。

和えたキュウリの上に、ひきわり納豆と卵黄をのせれば出来上がり。簡単なくせにいっぱしの料理風の複合的な香りになりますよ。

以上、キュウリ三昧でおいしい酒のアテをご紹介しました。日本酒、焼酎、レモンサワー、ハイボールには合うはずです。

このほか、以下のような酒のアテもよかったら!

【酒のアテ】狂うほど吞みたい週末の献立、常備菜にもなります。正解ないので失敗なし、レシピ未満付き

津田 啓夢

津田 啓夢

エディター。0歳で単身渡娑婆。一喜一遊、 一期は夢よただ狂え。ワクワクを食べて生きる人。演劇→写真→アート→メディア。企画、編集、動画、執筆&撮影、イラストのほか、イベントや広告企画なども幅広く手がける。趣味は手ぬぐい集め(地味)。

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