people toasting wine glasses

「土足厳禁」が「エロ厳禁」に見えるときはもう寝た方がいい。

正月休みで夜更かし中の今なら言える。土足厳禁の貼り紙は、瞬間的に「エロ厳禁」になるときがあるのだ。それが今だ!

土足とは、土で汚れたままの足のこと。玄関で靴を脱ぐ習慣のある我々にとっては、靴のまま中に入るなということだ。

靴脱ぎ習慣のある我々にとって、もはや家に入る際に土足厳禁かどうかは問題にもしない。土足厳禁かどうかは、靴のままでいても問題にならない場所や、曖昧な場所で問われる問題だ。

たとえば、公共施設や車などがそれにあたる。下足と上履きで切り替える学校や、家のように靴のぬいでよりくつろぎやすい後部座席にする。

いや、そんなことはどうでもいい。

問題はなぜ、土足厳禁がエロ厳禁に見えたかだ。別にエロを厳禁されるような状況にない。むしろ、もっとエロくたっていいくらいだと思っている。

もっと落ち着いており、もっとセクシーが服着てあるいているようであり、耳元でささやかれちゃったら女の子がみんなノックアウトされちゃうようなむせかえるようなエロ。私はそんなエロを身にまといたいのだ。

しかし、為す術がない。あるのかもしれないが、まだその武器が武器屋に売っていないのだ。ちょっと今ミカン食べたい。←こういうのがエロくない!

昨夜、以上のところまでのスマホで入力しながら眠りについた。これが何を意味しており、一体何を成し遂げたかったのかまるでわからないが、我が身のことながらこれ以上の詮索は避けておきたいと思う。

あけましておめでとうございます。

メディアの編集長と事業責任者と、会社の広報を兼務している老害

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