happy woman running with border collie on rural road

棺桶までのランウェイ

と、言ったのは、たしかKemioさんだ。(※後で調べたら『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』だった)

シンプルでベーシックで、とても強い言葉が心に響く。

伝え方はいろいろだが、人が人の体をなしている間にやれることはたぶん少ない。40そこそこの若造が言うのもおこがしましいが、きっとそうなのだろう。

やりたいことがあるなら、やりたいことのために時間を使った方がいい。誰かのせいにしたところで、やりたいことのために時間を使えなかった自分が残るだけなので、そうした方がいいと思う。

やらないで、諦めることもしないで、なんとなく存在している人もたくさんいる。それでも全然よいと思うけど、ちゃんと諦めた人の方がかっこいい。

自分は自分を表現して朽ちていきたい。仕事でもそうでなくても、クリエイティブでありたいと思っている。人のせいにしている時間はないな、と思うことは多い。

メディアの編集長と事業責任者と、会社の広報を兼務している老害

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