four women sitting inside fendi cinema

映画『クーリエ:最高機密の運び屋』

映画『クーリエ:最高機密の運び屋』を観た。とてもよくできた映画だった。

キューバ危機で活躍した実在するクーリエ(運び屋)の話で、中年セールスマン扮するベネディクト・カンバーバッチの演技がマジで神だった。米ソの緊張が最大限に高まったあの頃、こんな話があったとは。

この緊迫感、そして後半の名シーンを味わえて良かった。人間をすごく感じるスパイ・サスペンスだった。

それにしても、あらためて平和が良いなと思う。

Prime Video
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09NXJF766/ref=atv_dp_share_cu_r

メディアの編集長と事業責任者と、会社の広報を兼務している老害

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です