2021-04-07 イベント企画 イベントの企画は、コンセプトが走りすぎていると、大学生の宴会のように現実が上ずっていく。 グリップを意識しすぎると、中小企業の忘年会のようにアクションしない観客が増える。 ちょうどいいのが都合がいいが、ちょうどいいを見つけるまでが難しい。 結果は模索の質と量。恐れず繰り返していくことになる。本当は一人よりも複数人で個々に動いて実行数を増やしていきたい。 今期はここを充実させないと。 ツダ ヒロム メディアの編集長と事業責任者と、会社の広報を兼務している老害