夕方の飛行機見てきた。興奮して走った #video

太陽がもったいなかったので、日が落ちるまで京浜島つばさ公園に行ってきました。ここは羽田空港B滑走路を使う飛行機が目の前で楽しめる場所。この日もたくさんの釣り人やレジャー客にまじって、飛行機狙いの人たち…

晴れのち、外でコーヒーキメてきた。 #video

きほん、そとにいます。そんなこともあって、近場でコーヒーキメてみることにしました。外は気分も変わるし、食べても飲んでも3割増しでおいしく感じます。 そんなリラックスを求めた結果のVlogです。 #アウ…

うれしくないわけがない出来事

先日、僕らのユーザーを対象にアンケート調査を行った。結構深ぼって聞いたから、回答してくれたビーストたちは大変だったはずだ。 お礼として進呈するのはbouncyのステッカー。それだけだと淋しいってことで…

過去は選択できないが、未来は選びやすい

「昔は良かった」 という話を展開をされると、決まってそう言い返していることに気づいた。 正確には、過去もロンダリングできると思う。 が、昔は良かった説やアノ頃は楽しかった説を主張する場合、その根底にあ…

打ってひびくタイトルに会った

久しぶりにしびれるタイトルを見つけました。こんなにもキャッチーで好奇心をくすぐられ、かつ謎めいているワーディングすごいです。 ただ単にネタが強いと思いがちですよね。でもこれ、やろうと思ってなかなかでき…

撮影前に思うこと

スタジオの2階に上がると姿見があった。ここのスタッフ可愛い。さい先いいぞ♪ 明日の広告撮影は2件。朝に現場準備して終わったら、午前中にもうひとつの現場に行く。午後は再び朝の現場へ。 準備はどれだけして…

楽しい未来、を想像するために。

ねー!赤坂はもう門松なんですな。最初の「ねー!」はネズミのねー! Viibarから生まれた動画の挑戦は今、朝日新聞に所属を移し世の中にポジティブな「未来」を届けています。どんな人にだって明日は輝きがあ…

余計なものなどないよね。

なんて万人の共感を呼ぶ言葉なんだろう。この言葉を冒頭に持ってくれば、そりゃあ思わずSay Yesと言ってしまいたくなる。 余計なものなど本当にないのか、はここでは問題ではない。「余計なものなどない『よ…

毛ガニくんと部長

20年前、働いていた会社で学生だった自分を採用してくれた人がいる。その人は部長で、若いヤツらの方がネットの世界をわかっているとよく言っている人だった。 その部長に自分は「毛ガニくん」と呼ばれていた。腕…

我がパソコン人生

メディアに片足を突っ込んで2019年で20年になる。2002年に出版社に入社したところから計算するともう少しあるが、振り出しは1999年にスタートした。 今回とあるきっかけがあり、パソコンについて振り…

編集部にはアジトがあった方がいい。

完全に思いつき。けれど、理想を想像するのは距離が遠い話であるほど楽しかったりする。こういうのはとても楽しいぞ。 イメージするもの 編集部というアジトが、喫茶店で本屋さんで床屋さん。そのうえコインランド…

自分のことは自分が一番わからない

——というタイトルだけを書いて、長いこと下書きにおいてあったのがこの投稿だ。このタイトルを下書き保存した時に一体何があったのか。今となっては思い出すきっかけさえも見当たらない。 興味がない 人によく指…