マンガ化されました。

自分を育ててくれた(と、こちらは勝手に思っている)出版社にて、なんと自分がマンガになってしまった。憧れのマンガ家デビューならぬ、マンガ化デビューとでも言うのか。 内容は動画のマーケティング活用について…

津田啓夢(23)、カッコの中身

少し前、記者に氏名の後ろにどうして()をつけないのか質問された。 新聞記事や週刊誌などの記事にある 津田啓夢(23) というやつだ。通常それは年齢を意味する。 記者からすれば、長年付けてきたというのも…

僕らは幸せを提供している

なんのためにしているのか? なんのために仕事をしているのか? なんのために効率化しないといけないのか? なんのために人生の大半を費やしているのか? 暮らすために稼ぐなら、この仕事である必要はない。稼ぐ…

見たいものしか見ないでいい時代

言うまでもなく世間には情報があふれていて、欲をかかなきゃそこそこの暮らしがそこそこに実践できる。人は見たいものしか見ないで済む時代に生きている。 恐る恐るのぞき込むこともできる一方で、目をそむけること…

文章はシンプルに。伝わる書き方探し

動画メディアであるbouncyは、書くことより映像を作ることに長けたビースト(怪物)が多い。それに、まだ大学生のビーストも少なくない。そんなこともあって、動画や記事はできるだけ自分でチェックするように…

このごろのbouncy:朝日新聞2年生に

bouncyではこれまで、bouncy Lab.の名でリアルイベントを開催しており、ブルーボトルコーヒーやアンカーなどと座学や体験を交えたユーザーコミュニティの場を作ってきました。 オンラインイベント…

コロナ、今、あなたにできること。 #video

bouncyでは、付き合いのあるお医者さんたちの協力を得て、コロナに関して現場で対峙するお医者さんたちの声を集めた動画を作りました。ぜひ、みなさんにご覧いただきたいと想っています。今、あなたにできるこ…

うれしくないわけがない出来事

先日、僕らのユーザーを対象にアンケート調査を行った。結構深ぼって聞いたから、回答してくれたビーストたちは大変だったはずだ。 お礼として進呈するのはbouncyのステッカー。それだけだと淋しいってことで…

打ってひびくタイトルに会った

久しぶりにしびれるタイトルを見つけました。こんなにもキャッチーで好奇心をくすぐられ、かつ謎めいているワーディングすごいです。 ただ単にネタが強いと思いがちですよね。でもこれ、やろうと思ってなかなかでき…

編集部にはアジトがあった方がいい。

完全に思いつき。けれど、理想を想像するのは距離が遠い話であるほど楽しかったりする。こういうのはとても楽しいぞ。 イメージするもの 編集部というアジトが、喫茶店で本屋さんで床屋さん。そのうえコインランド…